東進中学NET 「新年度特別招待講習」概要

対 象

①中高一貫校に通う新中1・新中2・新中3生
②国公立校に通う学力上位の新中1・新中2・新中3生
③新中1・新中2・新中3生の学力中位生
④新小4~新小6の学力上位生
※過去の招待講習を2回以上受講している生徒は対象外です。

科 目

英語・数学・国語・理科・社会

招 待
講座数

3月1日(金)までに申込……3講座無料
3月13日(水)までに申込……2講座無料
3月27日(水)までに申込……1講座無料

申込期間

1月13日(土)~3月27日(水)

受講期間

1月15日(月)~4月10日(水)

難関大学を見据えて中学生から準備をスタート

学習内容を先取りし
得意を伸ばし苦手を克服
志望校現役合格へ

東進の中学NETでは、実力講師陣の授業と担任による熱誠指導をはじめとする革新的な学習システムで学年の壁を越えて得意科目を一気に伸ばすことができます。

早い段階で受験科目を修了することで志望校対策に割く時間を増やし、徹底的に対策することで志望校へ確実に合格するためのアプローチを行うことが可能です。

授業は映像化しており、授業を個別に受講することができるため、自由自在なカリキュラムで学習を進められます。今日は第1講、明日は第2講…と、毎日集中して勉強すれば、1年分の授業も3カ月で修了することも可能。君の学習意欲に応じて週2回、3回と、どんどん学習を進めれるため、得意分野は一気に高校の範囲まで進めてしまいましょう。

難関大合格は能力の差ではなく
スタート時期で決まる!

難関大に合格する人は「元々能力が高い」と思われがちです。しかし、東進が検証したデータにより、興味深い事実が判明しました。下記のグラフによると、東大理系に合格した生徒は高1の時点で5教科7科目で平均470点前後であるのに対し、地方国公立大理系合格者は平均300点前後です。この得点差は高校3年間ほぼ平行に推移し、埋まることはありませんでした。

つまり、高1までに東大合格者の高1時点の学力と同じレベルまで学力を引き上げておくことで、東大合格へのスタートラインに立つことができるのです。逆にいえば、それができなければ東大合格は厳しいものになってくるといえるでしょう。

難関大合格を目指すのであれば、中学時代にいかに学力を固め、高1の時点で高い学力を持っているかがカギになるといえます。大学入試に向けた学習は、中学から始まっているのです。

講座紹介

中高一貫校講座 中高一貫校生

中学・高校・大学など枠組みにとらわれず、学問の本質的な楽しさを学習する講座です。
大学受験を超え、未来のリーダーに求められる「知力」「思考力」「自ら学ぶ姿勢」を身に付けます。

中学対応講座難関 国公立中学生

高校受験対策を超えて、飛躍的に学力を伸ばす講座です。
中学教科書を超えた発展的な内容まで学習し、公立トップ/難関市立高校の入試を突破するための力を鍛えます。

中学対応講座上級 全中学生

中学の学習内容を身につけるための基礎講座です。
入試基礎力を身に付ける、定期試験の得点アップなど、目的に合わせて必要な講座のみを申し込むこともできます。

受講までの流れ

STEP1

お申込み

希望の校舎に来校・電話するかホームページからお申し込みください。

この講座に申し込む

STEP2

STEP1で決めた日程で実施

面談・学力診断テスト

面談・学力診断の結果を元に受講する講座を決定します。

STEP3

STEP2と同じ日で実施

授業開始

実際に東進中学NETの授業を体験していただきます。