合格体験記
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東京大学 理科一類
宇野さん
物理は、三宅先生→苑田先生の流れがおすすめです。高校3年の山場に理科の演習時間を確保するために、高1、高2からさぼらず受講することが大切です。直前に過去問十数年分を反復したことで自信に繋がりました。
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東京大学 理科一類
川添さん
高2までに高速基礎マスター基礎力養成講座で英単語とその系列の項目をしっかり固めたので、英語力を十分高めることができました。東進は、東大本番レベル模試や過去問演習講座など本番形式の演習が充実しているので、常に自分の立ち位置や苦手分野を確認しながら学習できました。ずっと温かく見守ってくれた親に感謝しています。
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東京大学 理科一類
中田さん
秋までサッカーを続けたので、短い時間で学習の質を高めるように心掛けました。一度間違った問題を徹底的に反復復習しノートにまとめました。また暗記科目は、就寝時間前やるようにして、暗記効率を高めるように心掛けました。
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東京大学 理科一類
福田さん
私は高2の夏休みに東進に入学しました。体験入学期間に受けた共通テスト本番レベル模試の理科で未習範囲の多さに驚き「勉強のペースを上げないとまずい」と思ったのが受験勉強のスタートでした。東大合格には先取り学習で演習時間を確保したほうが良いと考え、2年生の秋から数Ⅲと物理と化学の予習を始めました。
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東京大学 理科二類
堂下さん
東進の自習室では頑張っている仲間の姿を目にすることでたくさんのやる気を貰いました。誘惑が断ち切られているので、勉強の質も量も確保することができました。閉館まで勉強することで今日も頑張ったと達成感を得ることもできました。東進の講座はもちろん、東進が用意してくれる環境にたくさんお世話になりました。薬学を学びたいので、入学後も精一杯頑張ります。
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東京大学 文科一類
伊藤さん
1年生・2年生のとき、勉強中に気になったことを電子辞書の百科事典などで調べたりしながら楽しく勉強できました。その時間があったおかげで、3年生で過去問演習が始まり合格に必要な勉強が中心になってからも、勉強を嫌いにならずに続けることができました。
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東京大学 文科一類
大西さん
とにかく単語など基礎が大事なので、そこをしっかり固 めてください。過去問や模試はやった分だけ自信がつきます。最後は自分が受かると自信を持った人が勝つので、皆さんも自信を持って頑張ってください。
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東京大学 文科二類
谷田さん
夏休みに英語・社会に力を入れましたが完成せず夏模試は散々な結果でしたが、秋で挽回して秋模試ではA判定をとることができました。夏だけでなく秋も悪かった人でも東大に受かっている人がいるので最後まで諦めず頑張ってください。
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東京大学 文科二類
小柳さん
講師の先生方の思考手順を真似してみるという勉強方法が特に役に立ったように思います。慣れてくると問題を解く際に先生方の囁きがきこえてきて自分の答案を修正できます。特に林修先生の授業は論理的で思考手順をわかりやすく示してくれました。
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東京大学 文科三類
神谷さん
高3の文化祭が終わったあたりから受験勉強を本格化させました。その頃はまだ絶対に東大に行きたいという気持ちはなく、共通テストの勉強やなんの当てもない勉強をしていました。もっと早い段階から東大を本気で目指していたら勉強に身が入り成績も伸びたと思うので、そこは反省しています。
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東京大学 文科三類
佐藤さん
受験勉強を通して、当日にいかに良いパフォーマンスをするか逆算する大切さを学びました。試験当日の心身を健全な状態にするため、どう生活習慣を整え、休息を摂るかを考えて行動することが重要です。
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東京大学 理科一類
清水さん
能開の勉強習慣と東進の先取り学習のおかげで早期に受験勉強を始められました。定期的な学習ガイダンスと、面談等を通した丁寧なサポートや励ましのおかげで、焦りや悩みが減り、東進に通って本当に良かったと思います。また、毎日お弁当を作って送迎してくれた両親には本当に感謝しています。私の選択を尊重して応援してくれてありがとう。
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東京大学 文科二類
隈元さん
同じ高校や他の高校の生徒と切磋琢磨しながら学力を高めることができました。広くて静かな自習室で集中して勉強に取り組むことができ、担任や担任助手の先生の助言や指導のおかげで、優先課題を発見し解決することができました。
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東京大学 理科一類
東さん
第一志望校を貫いてほしいと思います。だめかもしれないと思う時間と精神状態が、一番よくありません。模試でC判定、D判定を取るのは当たり前だと考えてください。夏から秋にかけて成績が伸びていないと感じるのは、ただの錯覚です。しっかりと自分には蓄積されていると信じてください。
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東京大学 文科一類
奥山さん
自分で考えて、必要な講座を選ぶことが大切です。また、学校で出される宿題も自分にとって本当に必要であるかを考え、苦手なものを優先してやっていくことも大事です。また、謙虚さは大事ですが、合格できるということを疑わずに強い気持ちで勉強してください。
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東京工業大学 情報理工学院
川添さん
志望大学の二次試験の問題はクセの強い出題傾向なので、東進の過去問演習講座で早めに二次対策に取り組み、目標点数を設定し学習できた事は受験上とても大きかったです。できる限り東進の自習室に行って勉強することも役立ちました。勉強については何も言わず、見守ってくれた親の存在も大きかったです。
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東京工業大学 生命理工学院
見定さん
東進では高1・2の間に、高3までの履修内容を数学・理科を中心に早期に受講を修了させました。そして、高2の後半から徹底的に問題演習を行い、高3からの過去問演習講座二次試験対策の添削答案提出を徹底したことが、合格につながりました。
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東京工業大学 環境・社会理工学院
桑山さん
夏前に高校範囲の学習を先取りし、それ以降に東京工業大学の過去問を徹底できたことが合格に繋がったと思います。二次試験の過去問は最初は難しく手が出ませんが、何回も解きなおすことで必ず解けるようになります。
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東京工業大学 工学院
正元さん
“東進の三宅先生の難関物理では、物理の基本的な概念が理解できました。年2回ある東工大本番レベル模試では、まるで本番のような緊張感をもって模擬試験に臨むことができ、よい練習になりました。 “
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東京工業大学 情報理工学院
鈴木さん
私は3年生の7月ごろに志望校を上げる選択をしました。自分の怠ける性格から、自分は勉強をやめてしまうのではないかと思い、あ えて厳しい大学にしました。この選択をして良かったと思います。志望校に合格できたという喜びだけでなく、今後の自信とやる気にもつながりました。
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東京工業大学 環境・社会理工学院
大同さん
僕にとって受験勉強はとても楽しいことでした。東進には色々な高校から様々な大学を目指す人が来ていたので、切磋琢磨できる友の存在は大きかったです。担任助手の先生には勉強の相談や大学の詳細について教えてもらえ、安心して受験生活を送れました。黙って応援してくれた親に感謝しています!
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東京工業大学 情報理工学院
桐山さん
東進に入ってよかったこととして、自分のペースに合わせて勉強を進めることができることがあります。 学校の授業ペースと比べて、早い時期にインプットを終えることができたおかげで、より発展的、より本質的な内容の学習をすることができ、数学や物理を得意科目にすることができました。
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一橋大学 商学部
宇野さん
『過去問演習講座』を通した過去問演習がとても役にたちました。二次試験では各大学の求める実力を持つ人が合格するので、高3の1学期からその傾向を把握し適応していくことが大切だと思います。二次試験の傾向に慣れることを重視して勉強したことが、合格につながりました。
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お茶の水女子大学 生活科学部
宮脇さん
私は東進の数学の講座を学校の授業よりも先に受けることでしっかりと理解することができたので良かったです。東進の授業を先に受けていれば、分からないところは停止して、じっくりとやることができます。
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東京外国語大学 国際日本学部
小川さん
東進の授業はどれも分かりやすく、隙間時間を活用できる学習システムだったので時間を有効に使うことができました。東進模試では自分の苦手な単元を発見でき、質を重視した効率の良い学習が行えました。受験を支えてくれた家族や東進の先生たちに感謝しています!
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東京外国語大学 国際社会学部
野口さん
受験勉強では予定をしっかり立てることで頭がクリアになり勉強に集中でき、効率が上がるのでおすすめです。また、親や友人、学校や東進の先生のおかげで受験に全力で向き合えました。本当にありがとうございました。
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早稲田大学 スポーツ科学部
佐藤さん
東進で学習してよかったことは、毎日、学校が終わった後東進に通うことで、安定して勉強時間を確保することができたし、自分より賢い高校の生徒が勉強しているのを見て、すごくモチベーションが高まったことです。
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早稲田大学 文学部
山口さん
志望校別単元ジャンル演習講座で学部の傾向にあった問題を沢山解くことができたので合格することができました。自分で勉強していると学部の傾向などを完璧に把握することは難しいので東進に通って良かったです
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早稲田大学 法学部
鈴木さん
僕が東進に入学して驚いたことは、高1生も高2生も受験生に劣らず勉強に集中していることです。塾にいる人全員が志望校に受かろうという意志を持ちながら勉強していることが、自分も頑張らないといけないなという気持ちにさせてくれて、受験をやり遂げることが出来ました。この体験から、いい環境に身を置くことで自分自身をレベルアップさせることができると感じました。
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慶応義塾大学 総合政策学部
吉田さん
志望校別単元ジャンル演習講座は、自分のやるべき単元を優先順位の高いものから出してくれて、ある単元に集中して取り組むこともできたので、時間をより効率的に使うことができました。直前期は、過去問演習ですぐに採点・解説動画を見ることができるのを利用して、出やすい単元を中心にすぐに解法を思い付くまで演習することを繰り返して、E判定から逆転合格することができました。
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慶應義塾大学 経済学部
上山さん
受験は辛いことも多いですが、マイナス思考にならずプラス思考で楽しもうとすると少しは楽になります。自分の可能性は無限大であると信じ、合格通知を見る日まで全力で頑張ってください。
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上智大学 文学部
田中さん
高速基礎マスターで基礎の修得ができて、ジャンル別演習で苦手と向き合い続けることが特に自分には役立ちました。模試の判定や共通テストの判定が悪くとも最後まで諦めず、自分を信じて自分のやるべきことをやることが大切だと思います。
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明治大学 政治経済学部
加藤さん
私は英語は高3になってからは『今井宏のC組』と『今井宏のB組』を受講していました。英語はとても苦手だったのですが、明るくメリハリのある授業だったので楽しく受講出来ました。また、今井先生の授業は文法と長文読解とリスニングをバランスよく学ぶことが出来たので、全体的に英語力を上げることが出来て、共通テスト本番では見直しの時間がしっかりとれるくらいすらすら読むことが出来ました。
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立教大学 経営学部
池田さん
複数回受講することで基礎知識や受験に出やすい点を身につけることができました。東進の自習室に通うことで1年生のうちからレベルの高い仲間と同じ環境で切磋琢磨できたことが合格につながったと思います。
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立教大学 経済学部
樽屋さん
人によって学力の伸び方は全然違うので友達と比較したりしないことが大切です。3年の秋以降は入試までの時間が無いので8月の模試で結果が出るように頑張ってください。その為にも、夏までに基礎の学習や暗記物を終わらせておくと良いです。また、秋からは過去問演習など演習時間を多く費やすことで結果も出やすくなります。