合格体験記
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岡山大学 医学部医学科
池永さん
合格できた要因は、東進で先取りできていたからだと思います。結果的に十分に演習できる時間を確保でき成績が伸びました。また、勉強も部活も頑張っている東進の友達が多く、両立して頑張ることができました。僕を東進に通わせてくれて自分の選択を応援してくれた両親や先生達に感謝しています。
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鳥取大学 医学部医学科
幸田さん
私は11月まで部活を続けたので、「どうすれば得点が上がるのか」を日々考え、効率良く学習することを目指しました。苦手箇所は、共通テスト過去問演習講座の大問別演習を中心に取り組みました。模試で思うような結果が出ていない時も、東進の先生や両親が自分の力を信じてくれたので最後まで諦めずに勉強ができました。
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山口大学 医学部医学科
塩田さん
私が、高校1年生の頃、新型コロナウイルス禍にあったため、自宅で勉強をせざるをえませんでした。自宅にいたにも関わらず、東進の自宅受講システムで授業を進めることができ、1日10~12時間勉強をしました。やはり、高1・2の時から、計画的に受験勉強を進めていくことが大切だと思います。
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山口大学 医学部医学科
田村さん
私は野球部に所属していて、夜遅くまで部活があり、練習が終わってから勉強するのは凄くきつくて大変でした。部活後、そのまま家に帰ってしまうと絶対に勉強できないと思い、部活後、東進で勉強するようにしました。東進では勉強する雰囲気があって、疲れていても、集中して勉強することができました。
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愛媛大学 医学部 医学科
林さん
東進では、共通テスト本番レベル模試や阪大本番レベル模試等を頻繁に受験し復習することで、実践力が高められました。共通テストや2次試験の過去問演習講座も早くから始められたので、本番の問題にも怖気づくことなく、普段通りの力で合格することができました。
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岡山大学 工学部
児島さん
夏前の模試で目標の点数から大きく離れてしまい、すごく焦りました。勉強のやり方に困ったときには担任助手の先生と自分に合う勉強法を模索しました。高い目標に向かうことは苦しい時期もありましたが、その緊張感が成長に繋がりました。
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広島大学 工学部
渡辺さん
いくらでも早く過去問を解いてください。自分の実力と目標までの距離を一日も早く正確に知ること、これに尽きます。またただ全力で学ぶだけでなく、全力で楽しんでほしいです。楽しんだものが最後は勝つと思います。
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広島大学 工学部
手塚さん
共通テスト本番レベル模試を何度も受けることで形式や時間配分に慣れることができました。
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広島大学 薬学部
堺さん
高3の夏休みに入試問題演習ができる状態にすることが大切です。特に理科を中心に、一通りの学習を東進の受講で1学期に終わらせ、学校の問題集を2周やりました。この準備のおかげで入試演習に早めに移ることができたのが良かったです。
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鳥取大学 農学部 共同獣医学科
日浅さん
受験勉強は決して楽ではありませんが、応援してくれる家族や先生方への感謝を忘れず過ごして欲しいです。合格発表の日、自分の番号を見つけた時の嬉しさや感動を想像すればきっと前向きに受験勉強に取り組めると思います。
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徳島大学 理工学部
橋本さん
東進に行くと周りの人たちが遅くまで真剣に勉強しているので、自分も意識を変え、「受験モード」に入ることができました。担任助手の先生との面談では、勉強や気持ちの面で相談に乗ってもらえて、受験がすごく楽になりました。