SUCCESS VOICE

合格体験記

  • 名古屋大学 医学部医学科

    竹中さん

    富山中部高校

    正直、勉強が嫌になる時もありましたが、そんな時は、まず東進に行く!と決めていました。常にポジティブなことを言ってくれて、受験に対して前向きな気持ちにしてくれた担任に感謝しています。

  • 名古屋大学 医学部医学科

    吉村さん

    岐阜高校

    新型コロナウイルスによる休校期間は、自分でスケジュールを考えて勉強をしなければなりませんでしたが、担任・副担任の先生が講座の進捗状況を確認してくださったおかげで、自宅受講を中心に長時間勉強を習慣化することができました。この時期に、自分のレベルを一段階上げることができたと実感しています。同じ校舎に通う友人の存在も、勉強を続けることができた大きな理由の一つです。

  • 名古屋大学 情報学部

    池田さん

    金沢泉丘高校

    僕は高校3年生の6月末まで部活動があり、自宅で受講できる仕組みも積極的に活用しました。好きなタイミングで受講を受けることができ、学力向上を実感しました。東進では、2ヶ月に1回共通テスト本番レベル模試が行われ、模試に慣れることができ、共通テスト本番でもリラックスして取り組めました。年末にある正月特訓にも参加することで、年末年始が有意義なものになりました。

  • 名古屋大学 理学部

    桂さん

    小松高校

    僕は少しでも曖昧な部分があると落ち着かないので、根本的な理解を目標に勉強しました。これをすることによって特に物理は、見たことのない問題に対しても、根本的かつ基礎的な理解のみで解き進めることができます。数学もこの方法で何度も高得点を取ることができました。

  • 名古屋大学 教育学部

    小松さん

    一宮高校

    高校3年生の5月に入塾しました。東進の先生や担任助手のみなさんが校舎に行くと声をかけてくださったおかげで、最後まで頑張ることが出来ましださった事が、受験の際にとても参考になりました。東進へ行ける日は毎日自習室へ行きました。うとうとしてしまう時もありますが、疲れた時は担任助手の先生が励ましてくださるのが良かったです。

  • 名古屋大学 工学部

    長柄さん

    岐阜高校

    僕は高1から東進に通っており、1年生の始めはコロナで高校が休みだったので、自宅でも受講できる東進のシステムに助けられました。また校舎では受講の他にも自習としてよく通っており、1年生から勉強を積み重ねてきたおかげで実力がついたと感じています。

  • 名古屋大学 工学部

    社本さん

    江南高校

    皆さんには復習を大事にしてほしいです。東進はどんどん講座を先に進めることができます。しかし、それだけでは、わかった気になってしまいテストでは解けません。復習をすることで、分かるということから出来るということになります。復習はしたくない、新しいことを覚えたい、その気持ちはわかります。しかし僕は復習が受験勉強の要だと思います。 皆さん頑張ってください。

  • 名古屋大学 工学部

    清家さん

    大垣北高校

    僕が学力が上がってきたと感じたのは、共通テスト過去問10年分や単元ジャンル演習、第一志望校の過去問10年分や対策演習演習を利用したからだと思います。自分がわからないところは解説動画を見たり、自分がわかるところは飛ばしたりするなど自分のペースに合わせて勉強できたのがよかったです。

  • 名古屋大学 法学部

    江嵜さん

    西春高校

    高2の終わりくらいから東進に入会しました。同じ学年で自分よりもっと早くから来ている子も多くいたので少し焦りもありましたが、高速マスター基礎力養成講座を人より多くやったり、授業もできるだけ多く入れるようにして、だんだん差を埋めていきました。今思えば、あの時期に必死になって基礎固めをしたことが、共通テストにも二次試験にも大きなアドバンテージになったと思います。

  • 名古屋大学 法学部

    玉置さん

    岐阜高校

    高3に入ると共通テストや2次試験の過去問演習が始まりますが、私はこの過程を重視すべきだと思います。特に志望校別単元ジャンル演習では難問や苦手な問題が出題されますが、それをマスターする事が第一志望合格の鍵になると思います。

  • 金沢大学 医学類

    要力さん

    金沢泉丘高校

    共通テストまでは、自分の知らない知識や分からない問題をひたすらインプットして理解していきました。そして、共通テストが終わってからは、第一志望校対策演習講座などを使って、どんな問題にも対応できるようにひたすらアウトプットして問題を解きました。

  • 金沢大学 医学類

    草野さん

    金沢錦丘高校

    私は部活で、週6回バスケをしながら勉強に取り組んでいました。とても大変な日々だったことは事実なのですが、部活と勉強どちらもこぼさず全力投球していくことは、モチベーションを高めるのにも繋がっていて結果としてはプラスでしかなかったです。最大の敵は自分です。何事にも全力で根気強くやっていくことは大切だと思います。

  • 金沢大学 医学類

    石岡さん

    金沢大学附属高校

    学校が終わった後は友達と東進に行き、閉館まで勉強するというサイクルをつくっていました。友達はお互いを高め合う良い存在です。模試などで絶対に負けないという気持ちで日々鍛錬することが肝要です。

  • 金沢大学 医学類

    今泉さん

    金沢大学附属高校

    私は毎日東進に行くと決めて高1の時 から続けていました。自分は一人では なかなか集中できなかったので、東進に来て周りの友達が勉強しているのを見て自分のやる気につなげていまし た。

  • 金沢大学 医学類

    熊代さん

    片山学園高校

    東進では、合格までに必要な具体的学習内容を、いつまでにやるのか?という年間予定を明確に出来たのが大きかった。大学受験は難しいことをするというよりも基本的なことが最も大事だと思います。

  • 新潟大学 医学部 医学科

    中澤さん

    金沢大学附属高校

    東進の講座で学校よりも早く一通りの学習を終わらせ、共通テストや二次対策の演習を早くから始めたことが役に立ったと思います。また、受験の直前は、基本的な問題を解いていたのが、良かったと思っています。

  • 岐阜大学 医学部 医学科

    田中さん

    大垣北高校

    高校に入ってからほぼ毎日東進にきて受講を進めました。2年生の1月には数3は終了して、3月には物化も一通り終わらせました。東進でなければ早く終わらせることは出来なかったと思います。4月から⾧い期間演習に使うことができたことは大きなアドバンテージだったと思います。

  • 岐阜大学 医学部 医学科

    山田さん

    岐阜高校

    僕は他の受験生と比べると残された時間が少なかったですが、過去問演習とその解説を通して、弱点が明確になり、より効率的に学習を進められました。過去問演習講座では、問題とその解説を活用するのはもちろんのこと、各教科の全体概要を見て理解し、どのような力が求められ、どのような学習をするべきかを自分の中でまとめることが大切だと思います。

  • 金沢大学 医薬保健学域

    久保田さん

    金沢西高校

    東進入学後は長時間集中して勉強する習慣を身につけることができました。集中が続かないときは少し休憩するのが普通かもしれませんが、私は本気で勉強を始めるのが遅かったのもあり、休憩している時間も惜しかったので、休憩の代わりに好きな科目を勉強するようにしました。この工夫で学習時間を持続させることができました。

  • 金沢大学 薬学類

    林さん

    小松高校

    東進では共通テストも志望校の過去問も本番に似た形態で受けることができたので、本番を意識した練習でより安心感をもって受験できたと思います。本番では毎日たくさん勉強してきた努力を自信に変えて乗り越えることができました。

  • 金沢大学 人間社会学域

    吉田さん

    富山高校

    東進のコンテンツで良かったのは、高速マスター基礎力養成講座です。学校ではあまり年号について詳しく習わないのですが、高速マスターのおかげで愉しく年号を学ぶことができました。

  • 金沢大学 理工学域

    若井さん

    富山南高校

    私はできるだけ多くの時間を東進で勉強することを心掛けてきました。夏休みに岸先生のスタンダード化学を再受講し、知識の定着を行ったことが化学が得意になった要因だと思います。

  • 富山大学 医学部看護学科

    堀内さん

    富山東高校

    毎朝7時から学校で勉強して、学校からそのまま東進に来て夜10時まで勉強する。このルーティンを続ければ学習時間が増え、学力は伸びます。私はこの習慣が完成したのが高3の夏休み明けでした。もっと早くやっておけば良かった!

  • 富山大学 薬学部

    小西さん

    富山高校

    私が第一志望校に合格できたのは東進コンテンツを有効に活用し、東進の担任や副担任の先生方を信じて突き進んだからだと思います。東進の先生方には感謝でいっぱいです。

  • 名古屋工業大学 工学部

    鳥本さん

    大垣北高校

    大学受験を本気で意識し始めたのは高3の春でした。校内模試の偏差値や順位が少しずつ落ちて、このままでは取り返しがつかなくなると思い勉強を始めました。僕がこの体験記で伝えたいことは、「苦手な科目からも逃げないこと」と「わからないことを放っておかないこと」の二点です。

  • 岐阜大学 工学部

    山田さん

    岐山高校

    共通テストが終わってからは、第一志望校対策演習講座で、志望大学の問題に似た問題を解くことができました。添削をしてもらえるので、どこが間違っているのかがよくわかりました。後輩の皆さんも、是非とも志望校別単元ジャンル演習講座・第一志望校対策演習講座を活用して下さい。

  • 岐阜大学 教育学部

    高嶋さん

    岐阜北高校

    生徒会や部活のため、私が本格的に受験勉強を始めたのは遅かったですが、そんな私が合格できたのは、すぐに切り替えができたからだと思います。共通テスト過去問演習をひたすらこなし続け、二次対策もほぼ10年分を解ききったと思います。東進の過去問演習は実際に採点してもらえるので、本当に役立ったと思います。

  • 名古屋市立大学 薬学部

    高橋さん

    明和高校

    東進に入る前は模試であまり得点できなかったのですが、東進に入り講座を受講し、担任の先生と毎週面談をすることで効率よく勉強することができ、模試の成績を伸ばしていくことができました。最もよかったのは、国公立二次・私大過去問演習講座です。過去問を解き解説を聞くことで学力をつけることができました。たとえ難しくても挑戦することは大切だと思いました。 大学でも探究心をもって学んでいきたいです。

  • 名古屋市立大学 データサイエンス学部

    竹中さん

    大垣北高校

    合格という結果に辿り着けたのは、親身になって教えてくださり、相談にも乗ってくださった先生方、アドバイスや温かい励ましをくださった先輩方、いつもそばで温かく支え、応援してくれた家族、そして最後の最後まで隣で頑張り、勇気づけてくれた友人たちのおかげです。

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