京都大学 薬学部
庄田 隆人さん
(小松駅前校OB)
東進は夢に近づける場所。
行かないと罪悪感を感じるくらい、
自分の生活の一部にしました。
東進で全国レベルのライバルを意識できるようになりました
大学入学共通テスト対策や国公立二次対策で、過去10年分の問題をやり込むことで、出題傾向がわかり、自信がつきました。添削がすぐ返ってくるのも良かったです。学校の部活が終わってから、そのまま東進に行き、閉館まで勉強していました。東進に行くことは夢に近づけることだと自分でとらえていたので、高2になってからはほぼ毎日通っていました。行かないと罪悪感を感じるぐらい、自分の生活の一部にしました。
まわりの友だちと競い合う中で、長時間の勉強が苦ではなくなりました。東進の模試を受けることで、学校では感じられない全国レベルでのライバルの存在を意識できるようになりました。また、早い段階から大学入試に関する情報をたくさんインプットできたのも京都大学を目指す上で大きかったです。
常に前向きな言葉をかけてくれた東進の担任の先生
東進の担任の先生は、自分にとっての心の支えでした。テストで点数がとれなくなったときも、ただ点数が低かったから悲観的になるのではなく、この部分ができていないから、もう一度やり直そうと具体的に前向きなアドバイスをしてくれました。東進で身についた、自分から勉強する習慣、長時間勉強できる集中力は、今の勉強
にも活きています。大学の自習室でも、東進にいたころと同じように勉強できています。
いま東進で学んでいるみなさんへ。高校生は、人生の中で一番勉強する時かもしれません。東進で「ここまで頑張って良かった」と思えるような、後悔のない受験勉強をしてください。