ティエラコム・東進衛星予備校は、西日本を中心に北海道、富山、石川、福井、愛知、岐阜、大阪、兵庫、山口、福岡、熊本、長崎に校舎を持つ大学受験の予備校です。

先輩たちの今

古閑 理くん

九州大学 法学部 1回生
大牟田有明町校OB
古閑 理くん

無駄な知識は絶対にない。
将来に生かすチャンスを逃すな。

■将来は政治家に

中学受験をして中高一貫校に入ったのですが、2年の夏頃、地元の中学校に転校しました。
学校を変わってからは毎日通えるようになったのですが、その頃から将来は政治家になりたいと思っていました。
高校受験で地元の高校に行くかわりに、その先は、地元で一番大きな東進に入ってしっかり勉強しようと決めていました。

■生徒会長をこなしながらメリハリを付けて勉強

高1の6月から生徒会活動をしていました。
運動会の運営や、文化発表会の規模を拡大できるよう働きかけたり、ゆるキャラを作ったり、忙しかったです。

運動会の時は東進にも9時頃からしか行けなかったり。生徒会が本当に忙しい時期は、どうしても勉強できなかったりするので、暇な時期に前もって勉強するようにしていました。
忙しい時期に苦手な英語などをやるとテンションが落ちるし眠くなるのがわかっていたので、好きだった日本史をずっとやるなど工夫しながらメリハリを付けていました。高1の時は、塾という環境に緊張していたこともあり、あまり校舎には行けていませんでしたが、高2頃からは週3〜4日くらいは行くようになり、2年の後半頃からは休むことなく、毎日行っていたような気がします。

■本気でやれば、周りも応えてくれる

高1と高3の時に夏合宿に参加しました。
1年目は数学コースで一番上のクラスになったのですが、中高一貫校の生徒たちは数学がかなり得意なのに対して、僕は中学校の途中から勉強していなかったので、本当に差がありました。
とにかく沢山解かないといけないのにわからないという状況がかなりきつくて、4日目くらいに気分が悪くなってしまい部屋で休んでいると、同じクラスの友だちが様子を見に来てくれたので少し驚きました。みんな優しくて、たった4日間なのに連帯感のようなものが出来るんだなと思いました。その後の深夜の数学特訓は頑張った記憶があります。

高3では、苦手だった英語コースに行きました。
行く前はネガティブな気分でしたが、行ってみたら、だいぶ鍛えられていたのかもしれませんが案外楽に感じられました。
単語テストでも上位に食い込めたし、毎回の総合点でかなり良い順位に入っていたので、ファイナルテストは絶対に1位を取ろうと思ってずっと勉強していました。同じ部屋の友だちも、最初は全然勉強する雰囲気ではなかったのが、僕が勉強するようになったらみんなも乗ってきて。1人はライバルみたいな感じで競い合いながら勉強していたら、ファイナルテストで実際に1位を取れて、英語に対する苦手意識はある程度消えました。

同じ部屋だった友だちに「一緒の部屋になれて良かった。同じ校舎にいたらもっと勉強していたかも」と言われました。こっちが本気でやったら、意外とみんなも応えてくれるという意味で、合宿というのは良い環境だと思えました。

■おすすめの講座は、林修先生の現代文と金谷先生の日本史

東進でおすすめの講座は、林修先生の現代文と金谷先生の日本史です。
もともと国語は出来ていたのですが、林先生の授業では、現代文はここまでこだわって解いていくものだと発見できたことが革新的で本当に驚きでした。
林先生の方法論をマスターするまでには至らなかったかもしれませんが、最後の方はだいぶ同じような形で解いていくことができました。
金谷先生の日本史は、年号暗記とかではなく、理論だてて流れで説明してくれるので僕に合っていて、すごく楽しかったです。

■東進に通って良かったことは、担任の古賀先生や担任助手の山下先生に出会えたこと

僕は精神面や体力面が弱かったからだと思いますが、担任の古賀先生から勉強しろと言われたことはなくて、むしろ睡眠や運動不足など、生活面での注意をよくされました。
その分、教務的なことは担任助手の山下先生や他の教務担当の方から指導されていたのですが、山下先生に対しては、最初の頃は怖いと思っていました。それがだんだん「話が分かるようになってきたね」と言われるようになって話す機会も増えてきて、山下先生が大学で取り組んでいる研究の話をしてくださったり、おすすめの本を貸してくださったりしたことが印象に残っています。

父親を小6の時に亡くしているので、古賀先生は、道徳まで含めて教えてくださるというところで一種父親代わりのような存在でした。
山下先生は、憧れの存在です。多分、お互いに似ている部分もかなりあると思うし、僕が意識して似せている部分もあるかもしれません。古賀先生や山下先生に出会えたことが、東進に通って良かったと思うことの一つです。

■センター試験本番レベル模試で、1年から受験本番と同じ尺度で学力診断

センター対策は、夏頃から過去問を解いていったり、東進の木戸先生に作っていただいた単元ごとのプリント集を何度も解いたりしていました。
最初は復習の仕方もわからなかったのですが、自分なりのやり方がわかってきた頃から知識もきっちり固まっていくようになりました。
センター試験本番レベル模試も、高1から最後まで18回全て受けました。
1年生の時から受験本番と同じ尺度で計れるのでだんだん伸びて行くのがわかるし、こういう勉強をしたらこうやって上がって行くという成果も確認できるので、楽しんで受けていました。最初に国語で150点取ったことで、これなら先輩にも勝てるという自信にもなり、高1から国語は校舎内順位1位を取ろうと頑張りましたし、数学・英語はすごく優秀な後輩にできるだけしがみついて行こうと想定してやっていました。

高3の9月、二次の過去問演習講座を選ぶ時に九州大学を受験しようと決めました。九大対策の国語はできるだけ楽しくやりたかったので、ひと目で見やすいようにマーカーを12種類くらい用意して、問題ごとに要素を拾い出してマークしていました。
英語や数学に苦手意識があった分、国語でリフレッシュしながら、でもきちんとポイントは押さえながら。
数学は確率が得意だったので、確率は絶対満点を取れるように意識しながら、その他の苦手を潰していき、公式もきっちり覚えていきました。
英語は、私大対策でかなり難しい長文をずっと読んでいたので、むしろ九大の長文は短く感じられて、苦手意識はそんなにはなかったです。

■冷静に受けられた受験本番

センター本番2日前に熱を出して、前日も学校の結団式で皆の前で話をしたり、ほとんど勉強できない状態でした。そんな中、元々行っていた中学校の校訓が東大入試に出題されていたことを思い出し、高校の校歌を見ていたら「鵬翼」という言葉があって、それは中国の荘子の言葉なのですが、その辺りを何となく勉強していたら、実際に本番で、その意味を知っていたら解ける問題が漢文で出題されて8点取れました。
当日は、周りの噂に惑わされたり不安にならないように、1科目終わるごとに古賀先生に電話で報告していました。古賀先生と話すことによって状況を冷静に整理できたし、次も頑張ろうと思えたので良かったと思います。
結果は、180点取るつもりだった国語が154点だったことを除けば、大方予想通りでした。トータル745点ぐらいで、九大はぎりぎりA判定が出る位だったので、気分的に落ち着きました。

二次本番では、制服で受験する人が多い中、すごく暑がりで制服が嫌いな僕は、一人だけ私服で、平常心を心掛けて受けていました。国語は得意だったし記述模試もかなりやっていたので、きっと取れるはずだから落ち着いてやろうと思って臨みました。数学は、昨年以外の過去問はそれほど良くなかったのですが、本番ではちゃんと解けたので、これは何とかなるかもしれないと思いながら英語もひたすら必死で受けていました。
成績開示を見たら、前期約170人中27位だったので、かなり良かったと思います。国語で150点取れていて、英語数学は約130点取れていたので、予想よりは良かったです。受けておいて良かったなと思いました。

■いつでも遅くないから、ちゃんと苦手と向き合って

受験成功のポイントは、苦手ながらも僕なりに英語に向き合ったことだと思います。
高2の時、東進で英語の講座を朝から夜まで入れてみたり、高3では合宿にも行きましたし、とにかく出来る限り逃げないように努力しました。
英単語も大嫌いだったのですが、合宿に行く前に、「英単語も覚えて行かないなんて恥ずかしいよ」と発破をかけられ、これはマズいと思って「英単語センター1800」を集中してやったことでだいぶ覚えられました。

後輩の皆さんも、いつでも遅くないから、ちゃんと向き合ってほしいと思います。
逃げようと思えばいくらでも逃げられますが、踏みとどまればその分リードできると思うので、そこで我慢できるかどうかが差になると思います。
高校生活、受験を経て、明らかにメンタル面は強くなったと思います。学校だけでなく、東進でもリーダー的な役割を任されることが多く、周りに気を配りながら俯瞰して見ることで、他人の視点に立って真意を汲み取れるようになったりしたので、少しぐらいは大人になったのではないかと思います。

■無駄な知識はない

後輩の皆さんには、仲間たちも含め、色んな方に助けていただいているという感謝の気持ちを持ってほしいと思います。
受験は団体戦だ個人戦だという言い方をされますが、もちろん両方の面がある訳で、それを、自分さえ良ければ良い、周りは知らない、というようでは最終的に伸びないと思います。
一緒に頑張り合うことで友だちも伸びてくれたら面白い人間が増えますし、将来的には楽しいと思えます。

また、僕は学校の勉強でさえどこかで生かせると信じていて、絶対に無駄な知識はないというポリシーがあります。
18年間の人生でさえ、昔習ったことが役立っていますし、勉強以外でもそうです。
それを現時点で無駄だと切り捨てて、将来に生かせるチャンスを逃したらもったいないと思います。高校生だったら、勉強さえすればどの大学にでも行けるし、選択肢がいっぱいあるのに一切勉強をせずに自分から持ってるカードを全部捨てていって、これしかないというのは絶対にもったいない。
どんな未来が待っているかわからないですから、縮こまらないでほしいです。

ページの先頭へ戻る

モバイルからのお問合わせ

QRコード

携帯からもお気軽に資料請求していただけます。

携帯にURLを送る

能力開発センター

能開個別ホロン

T-カプセル

東日本大震災を受けてティエラコムの取り組み

小・中・高校生のための海外プログラム

株式会社ティエラコム(東進衛星予備校)はプライバシーマークを取得しました。

モバイルからのお問合わせ

QRコード

携帯からもお気軽に資料請求していただけます。

携帯にURLを送る

株式会社ティエラコム(東進衛星予備校)はプライバシーマークを取得しました。