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先輩たちの今

東京大学 工学部 4年
社会基盤学科河川流域研究室

松本 卓也くん (写真左)

東京大学 工学部 4年
システム創成学科 E&Eコース

松本 直也くん (写真右)

東大生は、何回失敗しても向上心を芽生えさせる気質がある。 (卓也さん)

東大を目指して損はないと思います。入ってみて実感しました。 (直也さん)

■能開・東進あわせて8年間通っていたそうですね?

卓也 いとこが能開に通っていて金沢大学附属中へ進学したんです。それで自分たちも受験してみようという話になって、小4の2月から能開に通い始めました。それまで競争相手は直也くらいでしたが、能開で大人数に対する競争意識を持ちました。レベルの高い友達がいて、ノートのとり方がしっかりしてたり、宿題頑張ってる姿を見ると、競争意識もわくし手本にもなりました。

■合宿には参加しましたか?

卓也 小5、小6、中1、中3、高1で参加しました。楽しかったです。色んなことができたのと、他県の友達もできて。能開は全国ランキングが出るから、他県の生徒とも比べることができるんです。小学の合宿では負けていたのが、中学で「追いついた」とか「追い越した」とか、実感できるシステム。学校だと中学3年間同じ人としか会えないけど、能開は絶えず新しい人、できる人がどんどん入ってくるので刺激がありました。合宿で外の世界を見たり、新しい人に出会ったりするので、常に頑張ろうって気になりましたね。

直也 合宿で年1回しか会わないけど覚えてて、中3で仲良くなって、高1でまた会うという感じ。ほんと楽しかったですね。SUT合宿はよく覚えてます。僕が優勝して、卓が2位だったんです。賞品の能開ノートはまだ持ってますよ。もったいなくて使ってない(笑)。

卓也 僕も(笑)。

■先生との思い出はありますか?

卓也 中学・高校受験は合格圏内だったんですが、大学はホントに微妙で…。担任の高橋先生には、「絶対受かるから自分を信じてやれ」と言われてました。D判定が出た時も「大丈夫だ」と言ってくれて、すごく励みになりました。中3の時に高校推薦のための志望理由を書いたんですが、高校で何をしたいのかが明確ではなかったので、漠然としたことしか書けなかったんです。その時「お前は何がしたいの?ただ何となく高校へ行くんじゃダメだ。自分をしっかり持て」と言われたのを覚えてて、就職活動の時によく思い出しました。

直也 授業が終わってから、よく夜中まで高橋先生としゃべったりしていたので、先生がいてくれるだけでリラックスできました。大学受験当日の朝も正門にいてくれたので、すごく安心できました。わがままも聞いてもらってましたね。

卓也 やる気を引き出してくれる環境と、頑張ったらわがままも聞いてくれるっていう環境があった。勉強で疲れた時はリラックスさせてくれたり。そういうのがほんとに大きかったですね。

直也 そう、構ってくれるんです。だから行くのが楽しかった。

■部活との両立はどうでしたか?

直也 2人ともバスケ部で、部活が終わるのが7時くらい、東進に7時半くらいに行って、しっかり勉強して11時くらいに帰って、録画していたドラマを見て寝る、という感じでした。別に辛くはなかった。

■センター試験の手応えはどうでしたか?

直也 僕、国語が得意なんですよ。論理構造を見抜くのがすごい好きで。確かセンター試験は国語からだったんですけど、半分の時間で、ほとんど満点取れたんじゃないかというくらいの勢いでできて、気持ちが乗ったのを覚えてます。

■合格発表時のことは覚えていますか?

直也 無茶苦茶緊張しましたね。今までで一番緊張しました。

卓也 僕、ちょうどその時、新しい靴を履いていて、靴擦れしてたんです。でも、直也がどんどん走っていっちゃて…。

直也 合格発表の時間が予定より早くなったみたいで、みんなが構内に入ってるのを見て、焦ってダッシュして。正門から入ったんですけど、合格発表の場所が見当たらなくて、走り回ってました(笑)

■今の進路を決めた経緯を教えてください。

卓也 理科Ⅰ類で入り、2年の夏に学科、4年の春に研究室が決まるんです。学科は、どちらかと言うとソフト寄りという漠然とした思いで決めたんですが、4年の春は、やりたいことがあったので、今の研究室を選びました。卒業後は広告代理店に就職するので、どうしたら人の心を変えられるのかということを研究したくて、心理プロセスモデルの構築を勉強しています。

直也 僕も理系なんですが、実験よりも知識や計算力を活かしたいと思っていました。その頃は環境ビジネスがすごく注目され始めていたので、環境とエネルギーについて広く扱うE&Eを選びました。就職も考えていたんですが、3月に参加した6大学合同の「資源塾」に今の研究室の先輩がいたこともあり、研究を続けていくのもいいなと思ったんです。自分は何がしたいんだろうなと漠然と考えていた時に、環境ビジネスを通じてインパクトのあることをやれれば面白いなと思っていました。

■勉強以外の大学生活はどうですか?

卓也 もう引退したんですが、「AGE」っていう学生団体をやってました。学生アーティストやパフォーマーなど、一つのことに打ち込んでいる人に場を提供するための団体です。イベントでは同年代のプロアーティスト、例えば絢香さんや加藤ミリヤさんなどに出演していただいたりしました。同年代の第一線で活躍しているプロのアーティストとパフォーマーが同じ舞台に立つことで、学生が、「もう少し頑張ればあそこに行ける」と思い、観客も、「同じ学生でも頑張ればああいう舞台に立てるんだ」って思えるものを創りたくて。
最初は500人ほどの観客でしたが、今年は学生初の武道館開催を実現し、8000人の観客に来ていただきました。また、アナウンサースクールに通っている学生やミス大学の学生などを取材してフリーペーパーを発行し、「しっかり頑張ればできるんだ」っていうことを伝えようとしています。東大生は僕だけなんですが、色んな大学から学生が集まっているので、色んな人と出会い、刺激を受けられます。世界が広がりましたね。この活動をしたことも、就職先を決めた理由の一つです。

■勉強するってどういうことだと思いますか?

直也 勉強は「何かをするためのツール」だと思います。今なぜ勉強してるかというと、将来やりたいことを達成するための下準備だから。勉強そのものより、勉強して何をするかってことが大切なんだと思います。

卓也 僕も同感です。一言で言うと世界を広げるため。新しい知識を得たら自分の考えも広がるし。机に向かうことだけが勉強じゃなく、色んな人と関わって、新しい価値観を生み出すことも勉強だと思います。今やりたいことがあって、就職先が決まったっていうのは、やっぱり昨日の自分とは新しく変わってる部分があり、世界が広がったから。それが勉強なんだと思います。何も知らなかったら世界はとても狭くて、もし何かきっかけがあってもそれに気付かない。勉強することによって世界を広げると、きっかけに気づきやすいと思いますね。

■東大の良いところは?

卓也 東大生は根が真面目で、打てば響きます。やっぱり受験で培われてきたものがあるのかな。何回失敗しても向上心を芽生えさせていくという気質がある。

直也 普段やる気がなさそうな人でも、やらなきゃいけない時にはちゃんとやって、しかもそのパフォーマンスがすごく高いっていうのがいいなと思います。教授もすごい。実はその分野の第一人者っていう人たちがさらりと色々なとこにいるからすごい。東大を目指して損はないと思いますね。入ってみて実感しました。

■大学を目指す後輩たちにメッセージを

直也 ゴールを見定めないと何もできないと思うので、将来なりたいものを決めて、そこに向かって楽しさを見い出してほしいですね。ゴールを見定めることはすごく難しいと思いますが。

卓也 やっぱりしてみて分かることってあると思うんです。小さい頃から親に言われていたけど、今になってやっと「ああ、これやっといて良かった」「東大に入って良かった」「東進に入って良かった」ってすごく実感してるし、もしなかったらどうなってたんだろうと逆に不安だったりします。なので、迷ってるなら飛び込んでいってください。

先生との久々の再会で大いに盛り上がる東進 金沢本町校OBたち

ともに東進で学んだ仲間たちも、同じ東京大学で勉強に励んでいる。能開・東進でお世話になった高橋先生(写真右から2番目)との久々の再会で大いに盛り上がる東進金沢本町校OBたち。

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